熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
事態における事業者の経営保証に│169│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │中心市街地におけるにぎわい創出の取組について │170│ │ │ │ AIデマンドタクシーの実証実験の結果と今後の│170│ │ │ │ 施策について │ │ │ │ │ シェアサイクル事業
事態における事業者の経営保証に│169│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │中心市街地におけるにぎわい創出の取組について │170│ │ │ │ AIデマンドタクシーの実証実験の結果と今後の│170│ │ │ │ 施策について │ │ │ │ │ シェアサイクル事業
さらに、AIデマンドタクシーの導入やシェアサイクル事業の可能性を探ろうともしています。 そこで、まず2つの施策についてお尋ねいたします。 1つ目に、健軍地区周辺で実施されたAIデマンドタクシーの実証実験。昨年10月から11月に実施されたとのことですが、その結果と今後のAIデマンドタクシーに関する施策をお示しください。
、不測の事態における事業者の経営保証について……………(169) 田中財政局長答弁………………………………………………………………(169) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………(170) ・中心市街地におけるにぎわい創出の取組について………………………(170) AIデマンドタクシーの実証実験の結果と今後の施策について……(170) シェアサイクル事業
これらを踏まえまして、本市は令和4年4月のシェアサイクル事業の実証実験開始を目指し、事業者公募を実施すると伺っております。 そこで、都市建設局長へ何点か質問いたします。 第1に、何度にもわたり社会実験が行われ、平成28年度から現在までの期間を要している理由をお示しください。 第2に、一度社会実験を行ったのならば、今回は事業を行うべきであると感じますが、御見解をお示しください。
シェアサイクル事業化に向けた取組(案)についてでございます。 シェアサイクルとは、24時間利用可能な無人ポートに自転車を設置しまして、利用者はスマートフォンで会員登録後、自転車に直接スマートフォンをかざすことで使用ができるようになる仕組みでございます。
また、事業スキームにつきましては、このモデル事業の申請は本市が行いますが、採択後の事業実施は、一部を除き全体オペレーションを民間事業者に委託をすることを検討しておりまして、現在、観光物産協会、自動車メーカー、シェアサイクル事業者など関係者と詳細設計を行っているところでございます。